みんな仲良く暮らしています。街角のかわいい動物たち
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動物と人間とが一緒になって暮らしています。
しかし動物の権利は全くないようにも見られます。「人間の権利すらないのだから」と言うネパール人。返す言葉なし。 |
犬
基本的に好きだけど昼と夜の顔を持っているのがこの国の犬の姿。
昼は平和な顔してだらだら寝ているのに、夜はメチャメチャ吠えまくるし、犬同士喧嘩する。犬社会もたいへんそうです。
それでもダサインのお祭りの時にマラ(花輪)とかティカをつけてノコノコ歩いている姿はなんともかわいらしいものなのです。
牛
ジャージー牛?みたいな子牛がお散歩している姿はカワイッ。目が大きくて睫毛が長いのは羨ましいぞ。
4歳くらいの子供が牛の前を通る時オデコに印をつけるしぐさを2度ほどしていきました。
敬われてんだね。 しかしそれに乗じて我が物顔でメインストリートでぐうたら寝たりしています。渋滞を招き大変迷惑。道にブリブリ落し物を落としたりもします。それを車が踏んで道に車輪ローラーで塗りつけるのでそんなところを避けながら歩く時、くぅ〜ッとなります。
でもヒンズー教徒にとっては神様。私の国ならとっくに焼肉かハンバーガーなのよ…。知ってる?
猿
出ます。ウチはモンキーテンプルから遠く離れたところ。なのに、猿が出没するなんて、如何なものでしょうね?同じ猿ならチンパンジーにしてって感じ。
うちの洗濯物たまに無くなったりするんですけどまさかサルの仕業ではあるまいな?
象
ジャングルサファリのメインイベントに「乗り物」として登場します。チトワンでは日常的に象と人とが道を行き交う。なんとものどかでよろしいですな。
象使いの言うことをとてもよく聞くのですがたま〜に自我が目覚めて「パオ-ン!」と首を振って逆らってみたりもします。生まれて数ヶ月の赤ちゃん象でも力はもの凄く、私のリュックを引きちぎる勢いで奪いおった;でもやはり赤ちゃん、 クッキーが大好きです。
ヤギ
食用の家畜という位置付けにしかないヤギですが、私にしてみれば「アルプスの少女ハイジ」の子ヤギ「ユキちゃん」を思い出さずには居られません。ハイジがネパールに来たら泣いちゃうよ。
祭りの前には郊外からヤギ市場に大挙して集結してきます。その様は当に「ドナドナ♪」の世界。
お肉の値段はほかのどれよりも高い。高級食材。お祭りのご馳走には欠かせません。ダサインの時には家庭の庭先で首を撥ねられ生け贄となります。生きていくってこういうことなのですね。
水牛
トレッキングで田舎の村に出かけると出会えます。のんびりと行水している姿は平和そのもの。
田畑を耕すお手伝いもしてくれます。ミルクもチーズも供給してくれ、食用のお肉にもなります。 モモの花形メイン食材。
身長140cmほどの小さなおばあさんが「ドウドウ」とデカイ水牛を操る姿にゃ驚いた。
牛と水牛「水」が付くかつかないかで扱いがこうも違うものかな…。
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