INDRACHOUK&ASON インドラチョウク&アサン

庶民の活気を感じるマーケット、インドラチョウク&アサントール
祭りの前などは人でごった返し前にも後ろにも進めないほどの混雑ぶり。カラフルな香辛料のスパイシーな香りやぴんっとした青菜についた露、大き目のプラスチック洗面器に入った白い塊はそう、「お豆腐」です(独特の臭みと酸味があるのであっさり食べたい生粋の日本人にはお奨めしませんが)。新鮮そのもので庶民活気に溢れています。

ビーズ市場
インドラチョウクのサリー売り場の裏がわ細道を入っていくと眩いほどにビーズアクセサリーやバッグをぶら下げたお店が20店舗ほどあります。チョーカーネックレスやブレスレットなど素敵なもの満載です。ここはまさに女の子横丁。あれこれ手にとって鏡とにらめっこです。

スチールのお弁当箱ティフィン&マサラ缶
生活日用品を扱う雑貨屋さんではどこでも見られます。
プラスチック桶とかアルミ製ダルバートのお皿とか。ティフィンは大きさ段数もさまざまですがこれはインド製よりネパール製がお奨め(裏の彫りこみでチェックね)!厚みがあってシッカリしてる。フードストッカーとしてもランチボックスとしても合格印。
マサラ缶はクッキーの缶のような丸い入れ物の中に7つの小さなカップが入っていて小さなスプーンが付いているもの。何種類ものマサラ(スパイス)を使うネパール料理を作るならキッチンには欠かせない。
そのほか石の平たい台と大き目の石のセット(シロウタ)
も香辛料をつぶしてミックスするのに好都合なので料理マニアならゲットしておきたいものの一つ。持ち帰り時の重量オーバーにはご注意ください。

ウールとコットンの混紡素材すごぉくあったかいエスニックテイストの大判ショール
インドラチョウクのど真ん中、石を高く段々に積み上げたところにショールやブランケットを山積みにして威勢良く売っています。素材も色もいろいろありますが一押しはウールとコットンの大判ショール。少々中南米テイストにも通ずるような色使いのボーダー柄がなんともかわいいっ!これが実に優れものでカトマンドゥの冬でもシャツの上から1枚はらりと羽織って歩いていると汗がにじむほどの保温力。ベッドの敷きシーツ代わりに使えば入ったときのひんやり感とはもう無縁に。やさしく包まれて朝まで眠れます。軽くて小さく折りたためるので旅行に連れて行くにもOK!1枚350Rs.程度。

ヒマラヤからの贈り物ブラックソルト
石のような塊をムシロやピクニックシートの上にお行儀よく並べて売っているのを見かけるでしょう。これは岩塩。ヒマラヤ一帯で取れる「ダイジェスティブソルト」とも呼ばれ胃腸の具合の優れないときには薬として飲まれるものです。硫黄の香りが特徴でベジタリアンの方には卵もどきで食卓に用いられます。粉末加工したものはスーパーなどで入手可能。
ポテトチップやコーンチップに少々振ると旨みが加わり手が止まらなくなるほど。また、ぬるま湯に溶かして適温にしてから顔を洗うとすべすべのお肌になります。普通の水が温泉水のように滑らかであたりがやわらかく変化する!ぜひ一度お試しあれ。

サリー・クルタスルワール・ボト・チベタンドレス
へそ出しルックの先駆者?ぴちぴちで着るブラウスがなんともセクシーなサリー。
ゴージャスなものが1枚あればパーティーにも活躍するはず。周りの雰囲気にマッチするようTPOはわきまえましょうね。お腹のお肉がついてるから…、なんて躊躇わないでここのお肉がたぷたぷしているほうがよろしいそうですから。

ひざ下丈のロングブラウスと、パンツ、長くて大判のショールの3点セット。インドのパンジャブ地方の民族衣装だそうですがここでも普段着として定着しています。色、素材もデザインも様々で目移りしちゃう。コットンの安いものなら3〜400Rs.位からあります。最近は豹柄のものを着ている人をたまに見かけますがクルタには豹柄はなんだかちょっと…ね。気に入った生地を見つけたらテイラーに持って行きましょう。1日もあれば仕立てあがります。(お祭りの前などは込み合っているので数日要する場合もあるので注意)仕立賃は150Rs.程度。

着物のように前身ごろを交差させて脇のところで結んで着るブラウス。ボト。肩下の斜めのラインが素敵。襟もチャイナカラーやスタンドカラーなど好みでチョイスできます。子供用ならおそろいのパンツもセットで売られています。私の目にはこれを着た子供はなんともかわいく映ります。頭に頭巾を被っているとかわいさはより一層増します。きっと日本人の子供にも似合うはず。しかしこの三つ揃いコーディネートは大人の方は決してしてしないでくださいね。

シェルパ族やチベット族の女性たちがよく来ている上半身が打合せになっていて後ろで交差させ紐を前で結ぶスタイルの丈長ジャンパースカート「チュパ」。結婚している人はこれに「パンデン」と呼ばれるカラフルな横縞模様の前掛けエプロンをしています。冬はたいへん暖かです。シェルパ族やチベット族の男性の正装は幅広で長い袖の上着を片方の肩だけ羽織りテンガロン?ハットのような帽子を被るスタイルですがそれもまた非常に格好よいものです。

 

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